総合格闘家として活躍している佐々木憂流迦(ささき うるか)さん。
イケメンであり、コワモテなルックスが女性ファンを虜にしているようですね。
あなたもテレビを見て、佐々木憂流迦さんのことが気になったのではないでしょうか?
この記事では、佐々木憂流迦さんの結婚した嫁や子供、そして過去に患った病気について公開しますね。
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佐々木憂流迦のプロフィール

本名:佐々木 佑太
生年月日:1989年10月7日
出身地:静岡県沼津市
身長:178cm
体重:61kg
ニックネーム:寝技王子、寝技天狗
出身高校:飛龍高等学校
所属:セラ・ロンゴ・ファイトチーム
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佐々木憂流迦の結婚した嫁を公開!
佐々木憂流迦さんはすでに結婚しています。
嫁は、一般女性の方で、名前はじゅんこ。
こちらが、佐々木憂流迦さんと嫁が写ったツーショット写真です。

芸能人かと思うくらい可愛い嫁ですね……
佐々木さんは普段リングの上では、圧倒的な威圧感があり、かなりコワモテな印象がありますが、嫁と一緒にいるときはこんな優しい笑顔をしちゃってます。

写真を撮った日、二人の結婚記念日だったそうで、佐々木さんのインスタグラムには「いつも有難うじゅんこさん」と嫁に対しての感謝の気持ちが書かれていました。
記念日には、こんな豪華なお店に連れて行ってあげるなんて、佐々木さんがどれだけ嫁のことを大切にしているのかがお分かりいただけるでしょう。
また、2018年12月28日にはツイッターで「俺の分まで食べてくれる嫁」「美味しそうでなによりです」とつぶやいていたこともありました。

この日の二人の写真はありませんが、嫁と一緒に食事にでも行っていたのでしょうか……
もしかすると、佐々木さんの嫁は意外にも大食いなのかもしれませんね。(笑)
佐々木さんは現在ニューヨークを拠点に格闘家として活動していますが、結婚した際に、嫁もニューヨークに一緒に行くことになったそうです。
佐々木さんが、ニューヨークに拠点を移すと話したとき、嫁はあっさりと「あ、行く行く!」と返事して、付いてきてくれることになったと話していました。
ちなみに、嫁は英語を話すことはできないそうですが、佐々木さんいわく、嫁は強靭な精神力を持っているそうなので、英語ができなくてもニューヨークでの生活に困っていないんだとか。
それから、嫁は佐々木さんのことを懸命に支え続け、家では勉強したり料理をしたりとニューヨークでの生活を充実させているといいます。
格闘家と結婚すると、日々のトレーニングや食事の栄養面のサポートなどを気にして生活しなければいけませんから、それらを淡々とこなす佐々木さんの嫁はよく出来た女性のはず。
ちなみに、佐々木さんは2011年に格闘技雑誌『GONG格闘技』のインタビューで、当時付き合っていた彼女を紹介していたことがあり、当時付き合っていたその彼女は佐々木さんの地元である静岡県沼津市では美人で有名な彼女だったそうですよ。
現在の嫁であるじゅんこさんもとても可愛いですが、昔付き合っていた彼女も美人さんだったなんて、佐々木憂流迦さんは相当モテる男なんですね。
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佐々木憂流迦の子供について!

佐々木憂流迦さんはすでに結婚していることが分かりましたね。
では、二人の間に子供はいるのかも気になることでしょう。
そこで、佐々木さんのSNSをチェックしてみると、どうやら二人の間に子供はいないみたいです……
佐々木さんは現在、ニューヨークを拠点にして格闘家としてハードな練習をする日々で、嫁はそんな佐々木さんの生活面をサポートすることに忙しいため、二人の間に子供が誕生するのはまだ先のことなのかもしれませんね。
佐々木憂流迦の病気について!

ファンの間では、佐々木憂流迦さんの病気が話題になっているようです。
佐々木さんは以前、内臓疾患を患っており、出場するはずであった試合に出場できなくなったことがあったんです。
その試合とは、2019年4月に開催された『RIZIN.15』。当時、佐々木憂流迦さんは今話題の総合格闘家である朝倉海さんと対戦する予定だったのですが、体調を崩し、内臓疾患であることを医者から宣告されています。

当時、佐々木さん自身は体調が悪くても、朝倉海さんとの試合に出場したいと思っていたそうですが、先ほど紹介した嫁に「病院に行け」と言われて、ニューヨークの病院で診察を受けたことで内臓疾患が発覚したというエピソードがあります。
嫁がいなければ、病気であることに気が付かずに試合に出場して大変なことになっていたかもしれませんね……
佐々木憂流迦さんが内臓疾患になってしまった原因は、佐々木さん本人もあまり分かっていないようですが、減量のし過ぎだったのかもしれないと話していたことがあります。

格闘家は試合に出場するたびに、体重を増加させたり、減量したりすることが義務づけられているので、たしかにそれが原因で体調不良を引き起こす可能性は大いにあるでしょう……
当時、目が黄色くなって、黄疸が出て、顔面にも病気の影響が現れていたとのこと。

病気の間は、医者から「一ヶ月は動くな」と言われ、その間トレーニングを行うこともできずに、自分の体が非常に心配になったそうですが、佐々木さんは医者の言うことを素直に聞き入れたおかげで、現在は内臓疾患は完治しており、試合にも出場できる健康体を取り戻しています。
そして、内臓疾患から回復した佐々木さんは、2019年7月28日に開催された『RIZIN.17』にて、元バンタム級キング・オブ・パンクラシストの石渡伸太郎さんと対戦。

結果は、2Rにノーサイドチョークで一本負けし、残念な結果にはなったものの、佐々木さんがようやく復帰したということでとりあえずファンは一安心したみたいですね。
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まとめ

イケメン格闘家、佐々木憂流迦さんの嫁や過去の病気についてお話しました。
嫁は積極的にメディアに登場することはありませんが、佐々木さんが病気であることを誰よりも早く気付き、非常によく出来た女性であることが分かりましたね。
そんな嫁がいるからこそ、現在の佐々木さんの活躍があるのかもしれません。
過去には内臓疾患と言われ、ファンを心配させたこともあったようですが、今は健康に気を遣いながら、トレーニングに励む日々を取り戻しているようで何より。
そして、佐々木憂流迦さんの最大の魅力が、その真面目な性格ではないでしょうか。
一見、奇抜な容姿でやや近寄りがたい雰囲気がありますが、インタビュー動画などを見てみると、とても受け答えがしっかりしており、なんてったって笑顔がとてもキュートなんですよね。

そんなギャップに酔いしれるファンも非常に多いんだとか。
今後の佐々木さんの活躍から目が離せませんね!
それでは、当サイトは佐々木憂流迦さんを応援します。