クールな目元が魅力的なイケメン俳優といえば、この男、毎熊克哉さんです。
2019年にはテレビドラマ『恋はつづくよどこまでも』に出演したりと、現在ブレイク中なんですよね。
そんなイケメンブレイク俳優、毎熊克哉さんの彼女の噂が気になる人も多いのだとか。
この記事では、毎熊克哉さんの熱愛彼女の話題や好きな女性のタイプを公開しますね。
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毎熊克哉のプロフィール

生年月日:1987年3月28日
出身地:広島県福山市
身長:180cm
血液型:A型
所属事務所:アルファエージェンシー
毎熊克哉の熱愛彼女の噂を公開!

毎熊克哉さんは最近テレビドラマに出演するようになったので、ファン急増中ということで、毎熊さんと付き合いたいという女性が多いみたいですね。
ここで、結論をお話すると、毎熊さんはまだ写真週刊誌に彼女の存在をスクープされたことはありません。
毎熊さんは他のブレイク俳優とは違い、下積み時代が長く、30代でようやくブレイクに恵まれたこともあり、今は仕事に夢中のような気がします。
今後は俳優として海外へ進出したいという思いを語っていたこともあるので、彼女をつくっている暇はなさそうです……
では、毎熊克哉さんの好きな女性のタイプはどんな女性なのかも紹介しましょう。
以前、毎熊さんは好きなタイプを赤裸々に公開してくれていました。
毎熊さんの好きなタイプは以下の通り。
・美しくなろうとする努力を周囲に見せない女性
はい、これは非常に分かります。最近の女性ってエステに行ったり、岩盤浴に行ったりと、とにかく美容に気を遣う女性が増えているような気がします。だけど、そんな努力を周囲に見せずに、美しさを保っている女性には惹かれますよね。
・「ごめんね~」と言いながら待ち合わせの時間に遅れてくる女性
普通に待ち合わせに遅れてくるなら、怒ってしまいそうですが、綺麗な女性が可愛らしく「ごめんね~」なんて言ったら、たしかに許せちゃうどころか愛おしくなりますよね。
・無造作に髪の毛を束ねている女性
これも分かります。無造作に髪を束ねている女性はどこか色気があって素敵なんですよね。
・天真爛漫でチャーミングな女性
つまり、明るくて可愛らしい女性がタイプということでしょうか。毎熊さんはクールな印象が強いので、明るい女性が彼女に向いていそうです。
以上が、毎熊克哉さんが明かした好きな女性のタイプです。
毎熊さんの理想のタイプを公開しましたが、毎熊さんは意外に女性への理想はそこまで高くないみたいですね。
あと、毎熊さんは彼女ができたときの理想のデートを話していたこともあるんです。
毎熊さんはどうやら人混みが苦手だそうで、彼女がいたら、温泉に行ってゆっくりしながら、お酒を飲んで会話を楽しむといった渋いデートが理想だと話していました。
たしかに毎熊さんは人混みの中ではっちゃけるというよりは、温泉などの静かな場所のほうが似合ってますよね。
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毎熊克哉は実は女性が苦手!

実は、毎熊克哉さんは女性とお話をするのが苦手だそうです。
2018年に公開された映画では、女性をナンパする役柄がとても似合っていたんですが、実はプライベートでは知らない女性に話しかけるのは凄く苦手で、知ってる女性を食事に誘うことですら勇気がいるんだとか。
毎熊さんはオラオラ系な雰囲気でイケイケなイメージがありますが、女性に対して奥手というのは意外ですよね。
毎熊さんにインタビューする人も、最初は毎熊さんのことをクールな印象だと思うそうですが、話してみると天然キャラだと分かり、驚かれることも多いんだとか。
SNSにはこのように、おちゃらけた写真を投稿することも多く、毎熊さんは顔と性格にかなりのギャップがあるんですよね。

幼少期から映画の楽しさに目覚め、小学生の低学年のときには一人でタイタニックを観に映画館に二度も足を運んだというエピソードもあるので、付き合うなら、映画の楽しさを共有できるような女性が向いているのではないでしょうか。
となると、毎熊さんは共演した女優さんとお付き合いするのが一番うまくいきそうな気がする……
そして、これまでこれといった熱愛報道はない毎熊克哉さんですが、結婚願望はあるのかな?って思っちゃうこともありました。
それは2019年10月。当時、毎熊さんはドラマ『少年寅次郎』に出演しており、劇中では父親役を演じていたのですが、子供役の男の子とは撮影中に学校の宿題を一緒にやったりして仲良くなったそうで、そんな時間を過ごしていると、「本当の親父のような気持ちになった」とドラマの試写会で話していたことがありました。

撮影を通して子供と仲良く接するうちに、毎熊さんに子供が欲しいという願望や結婚願望が芽生えた可能性がありそうですよね。
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まとめ

話題のイケメン俳優、毎熊克哉さんの彼女の噂や好きな女性のタイプを公開しました。
今のところは、彼女の存在をスクープされていない毎熊さんですが、30歳にしてようやくブレイクを果たしたので、今は仕事が第一優先なのかもしれませんね。
そんな毎熊さんは、元々は俳優になろうと思っていたわけではなく、映画監督を夢見て広島から上京しました。
専門学生時代には映画監督科に在籍し、何本か映画をつくってみたものの、芝居の知識がないため、失敗に終わることも多かったんだとか。
それで、芝居の知識を蓄えようと、自ら俳優を志願することに。
20代には仮面ライダーシリーズのオーディションなどを受けるも落選することが多く、アルバイトをして生活費を稼いでたこともあったといいます。
そんな中で2015年に公開された映画『ケンとカズ』に出演し、『第71回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞』、『おおさかシネマフェスティバル2017新人男優賞』、『第31回高崎映画祭最優秀新進男優賞』を受賞して、遅咲きの新人といわれ俳優界で注目の人物として扱われることに。
それから、2018年にはNHKの朝ドラ『まんぷく』に出演して、一気にブレイク俳優となりました。
25歳のときには一旦何も仕事がなくなり、俳優をやめようと思っていたこともあったそうですが、何度も自分自身に問いただした結果、夢を諦めないと心に誓い、今の毎熊さんがあるといいます。
それだけ強い精神があれば、今後も人気は右肩上がりになっていきそうですよね。
今後の毎熊さんの活躍にも期待したいところ。
それでは、当サイトは毎熊克哉さんを応援します。