ガキの使い笑ってはいけない2017のロケ地を暴露！ゲストも大胆予想

この記事を書いているのは11月。

一年が終わるのはあっという間だなとしみじみ思います。

さて、年末といえば、特番ですが、紅白派とガキの使いの笑ってはいけない派に分かれますよね。

ガキの使いの笑ってはいけないシリーズは以前から打ち切りになると話題になってるにも関わらず、2018年も放送が決定しています。

そこで、毎年話題になるのがロケ地である撮影場所なんですよね。

この記事では、ガキの使いの笑ってはいけない2017のロケ地を紹介しますね。

スポンサーリンク

ガキの使い笑ってはいけない2017はお豆警察署で決定！

ガキの使いの笑ってはいけないシリーズは、毎年非常に斬新なタイトルがつけられています。

2017年のタイトルは、「ヘイホー州立お豆中央警察」です。

ガキの使いの放送作家さんも本当に毎回面白いタイトルをつけてくれますよね。

このタイトルは一台のバスから判明しました。

この写真を見てください。

毎度お馴染みの、笑ってはいけないシリーズのロケバスです。

本編でもこのバスが使用され、車内で様々な笑いが起きてるんですよね。

バスの後方にハッキリと、「ヘイホー州立お豆中央警察」と書かれています。

今回のテーマは、「警察」と判明しましたが、そういえばガキの使い笑ってはいけないシリーズでは、過去にも警察がテーマになったことがあるんです。

それは、2006年の年末に放送された「絶対に笑ってはいけない警察24時！！」です。

当時はかなり高い視聴率を誇っていたので、原点にかえってまた警察をテーマにするのかな？

ガキの使い笑ってはいけない2017のロケ地はどこ？

それでは、2017年のロケ地を書いていきます。

・千葉県勝浦市にある勝浦市立北中学校

・千葉県勝浦市にある勝浦市立興津中学校

以上の２つの学校が笑ってはいけないのロケ地に使われています。

警察がテーマなのに、学校をロケ地に使うとはかなり珍しいですね。

今回のロケ地の学校はどれもすでに閉校している学校なので、ガキの使いメンバーのようなスターが行っても騒ぎにならない場所をあえて選んだのでしょう。

それに千葉県勝浦市なんて、非常に田舎ですから、気楽にロケを行えるのではないでしょうか。

ガキの使いの笑ってはいけないシリーズでは基本的に廃校の学校が使われることが多いです。

2つの中学校を紹介しましたが、ほかにも勝浦市にある国際武道大学でもロケバスが目撃されています。

去年と同じく、2017年のロケ地も先ほど紹介したロケバスが千葉県に現れたことで判明しSNSで非常に多く拡散されました。

2017年はヘイポーがロケバスのキャラクターに！

ガキの使いの笑ってはいけないシリーズといえば、番組プロデューサーを務めていた菅賢治さんなしでは語れません。

笑ってはいけないの本編には、様々な笑いを誘うシーンがあるわけですが、幾度となく菅さんは笑いのネタに使われてきました。

番組プロデューサーを務めているのに、このように扱われることもしばしば。

タレントじゃないのに自ら体を張って、本当にガキの使いを愛してるんだなぁ～と思います。

そんな菅賢治さんですが、2014年に日本テレビを退社していて、2017年までガキの使いの総監督を務めていたのですが、2017年には完全にガキの使いを離れてしまいました。

そこで、2017年の笑ってはいけないでは、菅さんと同じく番組の顔であるヘイポーさんの顔がロケバスに描かれており、笑いの題材にされると思われます。

菅さんのロケバスもインパクトありますが、ヘイポーさんの顔もインパクトありますよね！

スポンサーリンク

ゲスト出演者を予想！

ガキの使い笑ってはいけないシリーズといえば、ゲスト出演者にメチャクチャお金をかけていますよね！

去年の2016年では俳優の鈴木亮平さんやイケメン俳優の松坂桃季さんが出演したりして話題になりました。

笑ってはいけないシリーズって毎回、その年に流行った俳優さんや女優さんがゲスト出演する傾向があるんです。

恐らく2017年も流行したイケメン俳優さんが出演することが容易に予想できます。

そこで、笑ってはいけない2017のゲストを予想してみました！

・菅田将暉