グラビアアイドルの豊田瀬里奈さんが、お笑い芸人の板尾創路さんと不倫関係となり話題になっていますね!
板尾創路さんは過去にも、女性と不祥事を起こしていて、吉本から解雇されかけているというのに、本当に懲りない男です。
この記事では、2人の不倫騒動の一部始終を総まとめしていきます!
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豊田瀬里奈と板尾創路の不倫まとめ!
2人がフラッシュにスクープされたのは、2017年11月の上旬でした。
最初に2人が向かったのは渋谷にある庶民的なイタリアンレストランだったといいます。
その日、板尾創路さんは新作の映画「火花」の宣伝を終えて、豊田瀬里奈さんと食事をしにきたといいます。
そのイタリアンレストランは閉店時間が夜の11時なのですが、閉店時間まで2人は居座り、会話は非常に盛り上がっていたとききます。
閉店時間を過ぎ、次に向かったのはカラオケ店でした。
板尾創路さん、54歳にもなってカラオケ店とは、かなり若いですねー。
カラオケ店には1時間ほど居座り、次に向かったのはホテルだったといいます。
そのホテルから出てきたのは深夜の3時半で、ホテルに3時間は滞在していたと写真週刊誌フラッシュが報じています。
まず、結論をいうと、これ、完全に不倫です!
板尾創路さんは最近映画の監督なども務め、勢いがあるのでそれを武器に、まだ売れていないグラビアアイドル豊田瀬里奈さんを狙ったわけですね。
写真週刊誌フラッシュは、以上の不倫騒動に関して、板尾創路さんに直接お話を聞いています。
すると、板尾さんから返ってきた答えが、
「・・・・・・・。」
はい、板尾さん、完全に黙りこんじゃっています。
フラッシュに言い訳をする余裕すらなかったのでしょうか。
これは完全にクロの不倫とみていいでしょう。
その後、板尾さんが所属する事務所の吉本に問い合わせたところ、期日までにこの不倫騒動に関する回答を頂くことができませんでした。
なので、板尾さん側は完全に不倫を認めたわけです。
ちなみに以下が、フラッシュが直撃したときの板尾さんの何も言えない顔です。

凄い顔してますよね!
そして、一方の豊田瀬里奈さん側は、
「ホテルでは、映画を見ていただけ。男女の関係はありません。」
と、コメント。
凄い言い訳ですね。
豊田さんは27歳。そんな大人のする言い訳には思えません。
嘘をつくならもっとまともな嘘をついてほしいところ。
芸能人の不倫は本当に最近流行ですが、そのたびに一線を越えていないだとか、男女の関係はありませんだとか言ってますけど、彼ら彼女らは、学習能力がないのかしら。
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板尾創路の嫁って誰?
さて、今回不倫しちゃった板尾創路さんですが、そもそも板尾創路さんの嫁が誰なのか!?知らない人も多いんじゃないかなー。
その辺も紹介しちゃいますね。
板尾創路さんの嫁は普通の一般人の人です!
板尾創路さんは先輩芸人のダウンタウンに誘われ、1996年に大阪から東京に上京してきています。
その頃に都内で出会ったのが、一般人の嫁でした。
2人は2年間交際して、1998年に結婚しています。
嫁は結婚当時、都内でOLとして普通に仕事をしていたようです。
ですから、そんな一般人である嫁に気を遣って板尾さんはテレビ番組内でも嫁の素性はできるだけ話していません。
嫁の年齢は、板尾さんよりも8つ下です。
今回、フラッシュが報じた不倫相手の豊田瀬里奈さんも27歳とかなり若かったので、板尾さんは結構年下好きなんですね。
ちなみに板尾さんと嫁の間には2007年に長女が生まれているのですが、2年後に病気で天国に旅立ってしまいました。
そのあと、2013年に次女を授かっているのですが、やはり長女のことを忘れることができずに、板尾さんは嫁と長女を失った悲しみを共に励まし合いながら乗り越えてきたというエピソードがあります。
なのにも関わらず、今回グラビアアイドルと不倫しちゃったわけですからねー。
板尾さんの罪は非常に重いのではないでしょうか!
ガキの使いでは多くの嫁が出演!
板尾さんの嫁は普通の一般女性であることをお話したのですが、ダウンタウンの人気番組ガキの使いでは板尾さんがゲスト出演することが多々あり、その度に毎回違う、外国人女性を紹介し、自分の嫁だと紹介するコントがあります。

番組では、外国人女性は「板尾の嫁」と紹介され、コントとはいえ複数の女性をたぶらかす板尾さん。
そういう演出をみていて、昔から不倫しそうな雰囲気はあったんですよねー。
さいごに
いかがでしたか?
板尾創路さんとグラビアアイドル豊田瀬里奈さんの不倫騒動をお話しました。
2017年には板尾さんの後輩である宮迫さんの不倫騒動がありましたが、最初は炎上したものの、すぐに収まりましたよねー。
芸人さんの不倫って結構、俳優さんの不倫よりも大きくとりあげられることがないので、すぐに鎮火しちゃうんですよね。
だとしても、板尾さんにはしっかり今回の罪は償ってほしいものです。
当サイトでは、板尾創路さんを応援します。