メチャクチャかわいい工学研究者、玉城絵美さんが話題になっていますねー!
最近になりバラエティ番組にも出演する機会が増えて、多くのファンを虜にしちゃってます。
この記事では、玉城絵美さんの、
・結婚
・彼氏
・wiki風プロフィール
について書いていきますねー!
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玉城絵美のwiki風プロフィール
まずは、玉城絵美さんのwiki風プロフィールと経歴を書いていきます!

生年月:1984年1月
出身地:沖縄県北谷町
工学研究者として活躍する玉城絵美さんですが、元々ロボットなどに興味をもったのは高校時代の闘病生活にありました。
玉城絵美さんは高校時代に心臓病で入院していたのですが、そのときに「部屋にいても、外の世界に触れたい」という気持ちから、外の世界に触れられる機械のようなものはないのかな?と探したそうなのですが、そんなものは見つからず、自身でつくっちゃえばいいんだ!と思い立って、工学研究者になりたいと思ったそうです。
工学研究者になってからは、「ポゼストハンド」というものを開発して一躍有名になりました!

ポゼストハンドとは、コンピュータによって人の手をコントロールすることができて、電気によって筋肉を刺激させて指を動かしたりできる機械です。
玉城絵美さんが開発したポゼストハンドは世界でも注目されており、なんと起業家のホリエモンさんも絶賛している機械なのです。

ポゼストハンドは2011年にはアメリカのTIME誌の世界の発明50にも選ばれているんです。
医療現場のリハビリにまで使われることもあり、社会にも凄く貢献しているようです。
そんなポゼストハンドの価格はなんと80万円!
一見、メッチャ高いと思っちゃいますが、医療現場でも使われるのなら、それくらいしてもおかしくはないですよね。
これを開発してから、玉城絵美さんは今後ノーベル賞を受賞する女性間違いなしといわれるまでになり、多くのテレビ番組に出演するようになりました。
今では、電気刺激装置の開発や医療サービス事業をおこなうH2L株式会社に勤め、チーフリサーチャーという役職に就いており、研究に没頭する日々を過ごしています。
玉城さんは漫画のドラえもんに出てくる「どこでもドア」に非常に強い憧れがあるそうなので、将来はどこでもドアを発明しちゃうかもしれませんね。
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玉城絵美の結婚や彼氏を調査!
テレビを見ていて、視聴者が気になるのが、結婚してるのかなーっていう点です。
調査したところ、玉城絵美さんは結婚しておらず独身です。
しかも、彼氏もいないみたい。
こちらの写真を見てください。

左手の薬指には結婚指輪がありません!
ただ、指でハートを描いているので結婚願望はありそうな予感。
玉城絵美さんはテレビに出演したときにも、インタビューに応じるときにも決まっていうセリフが、
「家に1日中ひきこもりたい。」
なんです。
メッチャ、暗いですよね!
視聴者からは、かわいい!かわいい!といわれる玉城絵美さんですが、引きこもってたら結婚できませんし、彼氏すらできませんよねー!
こんなにも可愛いのに非常にもったいないです。
高校生のとき心臓病で入院を繰り返していたときは、外に出たい!とあれだけ思っていたのに、健康になると引きこもりたい!って思う性格になってしまったなんて少し変わってますね。
ただ、玉城絵美さんは「ボロボロなときほど服装をしっかりとする!」という名言を残していて、ファッションに関しては常に気を遣っているといいます。
引きこもりだときいて、常にボロボロな服装をしてるのかなーって思ったのですが、そういえばテレビ出演するときはいつも清潔感あって、ときには非常にセクシーなファッションに身をつつんでいます。

これだけファッションに気を遣うんですから、絶対異性には興味はあるはずなので彼氏や結婚相手がみつかるのは時間の問題といったところでしょうー!
玉城絵美さんは凄く頭のいい方なので、結婚するなら学歴や収入が高い男性じゃないと無理そうな気がする。
玉城絵美さんを特集した番組「セブンルール」では、家では文鳥を飼っていてメチャクチャ溺愛している様子が映っていました。
彼氏がいなくても文鳥がいれば寂しくないのかなーなんて思っちゃう。
過去に飼っていた文鳥がいなくなって、立ち直るのに半年かかったというエピソードがあります。
今はロボットの研究と飼っている文鳥が恋人って感じなのかなー。
さいごに
いかがでしたか?
美人過ぎる工学研究者の玉城絵美さんを紹介しました。

ロボットが好きなのに、地味な要素は一切なく、常に女性らしい振る舞いをするところがメッチャ素敵ですよねー。
玉城絵美さんを取材した記者によると、玉城さんは常に心配りができる方だといわれていました。
偉大な経歴があっても飾らないその優しい性格があれば、どこにいっても通用しそうですよねー。
今後も良いものを生み出して、玉城さんの作品で世界を変えてほしいものです。
当サイトでは、玉城絵美さんを紹介します。