パン大好き女として有名になったのが、甲斐みのりさん。
甲斐みのりさんが話題になったキッカケは、「マツコの知らない世界」に出演したことがキッカケ。
番組をみて、甲斐みのりさんのファンになった人も多いんじゃないかなー。
この記事では、甲斐みのりさんの、
・結婚
・旦那
・wiki風プロフィール
・年齢
・職業
について、まとめていきますね!
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甲斐みのりのwiki風プロフィールと年齢と職業
まずは、甲斐みのりさんのwiki風プロフィールと経歴と年齢と職業を書いていきますね。

生まれた年:1976年
出身地:静岡県
ファンの間では、甲斐みのりさんの年齢を気にしてる人が多いみたいなので、紹介すると、この記事を書いている現在、甲斐さんの年齢は40歳もしくは41歳です。
甲斐みのりさんの職業は、文筆家です。
文筆家とは、主に文章を書くことを仕事にしていて、作家さんのようなものと考えていただければOKです。
甲斐さんが文筆家になったキッカケは、大学時代の就職活動のときにありました。
大学の卒業間際になると、周囲は就職活動に忙しくなってきていて、甲斐みのりさんはやりたいことがなく、どうしていいか分からないときに、自分と向き合った結果、本を書くことが好きだということに気がついたといいます。
それから1冊のスケッチブックを買ってきて、そこに好きな言葉をどんどん書いていったときに、非常に多くのものに興味があるということを知ったそうです。
なので、自分の好きなことを書いて、それを本にしようと思ったようです。
要するに、甲斐みのりさんは自分の好きなことを仕事にしたのです。
甲斐さんは幼い頃から両親に、多くのことに興味をもって、やりたいことは全部やって、自分の得意分野を伸ばしなさいと教育されていたみたい。
だから、自分の好きなことだけを書いて書籍にしたんでしょうね。
ちなみに学生のときは、国語が得意だけど数学は苦手だったようで、国語を思い切り伸ばしたからこそ、今こうやって文筆家として活躍できているのかもしれません。
甲斐さんの出版した書籍はすでに30冊を超えているというのだから驚き。

甲斐みのりさんはとくに、女性が好みそうなアイテムについて執筆したりするのが得意で、男性ファンよりも女性ファンが多いのが特徴です。
甲斐みのりさんは、以下の写真のように非常に落ち着いた雰囲気の場所で執筆作業をしており、とにかく自分の好きなものに関することを書いて仕事にしているといいます。

甲斐みのりさんは、
・旅
・雑貨
・散歩
・お菓子
などといった様々なものに興味があるのですが、中でも甲斐さんの大好物が、「地元パン」です。
2017年11月21日には「マツコの知らない世界」に出演したのですが、そこでマツコさんに地元パンの魅力を存分に紹介したことで話題になりました!
地元パンに関する書籍も出版しており、甲斐さんは地元パンを全国渡り歩き500種類も食べ歩いたといいます。

番組ではマツコさんに対して、地元パンを紹介するときにパンを指しながら、「みんな、いい顔してますよね!」と意味深なことを言って、マツコさんを困らせていました。

中々面白い発言をする方なので、今後もバラエティ番組などに出演する機会が増えそうです。
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甲斐みのりの結婚した旦那も調査!
メッチャ綺麗!ってわけでもないんだけど、女性として凄く魅力がある甲斐みのりさん。
結婚してるのかなー?って気になる人も多いはず!
その辺も調査してみました!
甲斐みのりさんには結婚しているという情報がなく、独身である可能性が高いです!
年齢はすでに40歳を超えているというのに、結婚してないとなると少し心配してしまいますねー。
甲斐さんの左手の薬指をみてみましょう。

見てのとおり、結婚指輪はありません。
ますます、独身の可能性が高まってきました。
甲斐みのりさんは、文筆家という職業についていて、自分の好きなことを仕事にしているため、ストレスは全然感じないと思うので、結婚したり、旦那さんに甘えなくても独り身で十分生きていけるのかもしれませんね。
テレビなどで見ても、なんだか男性に媚びる感じにはみえませんし。
それに、甲斐みのりさんは18年間ともに暮らしている愛猫ちゃんがいるんです。

結構太ってる猫ちゃんですが、甲斐さんにメチャクチャなついてるようにみえますよねー。
猫と一緒に暮らしてるのであれば、寂しい思いはしないですし、それが理由でいまだ結婚してないのかもしれませんね!
さいごに
いかがでしたか?
美人な文筆家の甲斐みのりさんを紹介しました。

落ち着いた大人な雰囲気で、自分の好きなものを紹介する姿は本当に人生をエンジョイしてる感じがして羨ましいですよねー。
自分だけが幸せになるんじゃなくて、他の人にも自分の好きなものを共有して周囲も笑顔にしている甲斐みのりさんが素敵です。
今後も多くのものに興味をもって、素敵でオシャレな本を出版してほしいものです。
当サイトでは、甲斐みのりさんを応援します。