2018年春ドラマの中で最も注目されている「花のち晴れ」。

このドラマもついに後半戦へと突入し、第6話では晴とメグリン&天馬と音のWデートが決行されることで話題です。


視聴者の間では、第6話でのWデートのロケ地が気になった方が多いのではないでしょうか?

この記事では、「花のち晴れ」の遊園地デートの撮影場所を書いていきますね。

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観覧車のあるWデートロケ地は富士急ハイランド


ではさっそく本題に入っていきましょう。

「花のち晴れ」第6話の遊園地のロケ地は、富士急ハイランドです。



ただ、富士急ハイランドって知らない方も多いのではないでしょうか?

住所:山梨県富士吉田市新西原5丁目6番地1号


富士急ハイランドは、通称は富士急と呼ばれたり、ハイランドと呼ばれており、日本で一番有名な遊園地といっても過言ではありません。

住所を見て分かるとおり、山梨県にあるため少し田舎なため、最近の若い子は知らないっていう人も多いかもしれませんね。

最近では、東京ディズニーランドや、ユニバーサルスタジオジャパンが旅行に使われることが多いため、富士急ハイランドの知名度が少しずつ落ちてきているのが事実。


さて、話を「花のち晴れ」に戻します。

「花のち晴れ」第6話では、富士急ハイランドがロケ地となるわけですが、観覧車の中で音と晴が2人きりになるシーンがあり、それがファンの間で話題になっています。



なんだか一見、ロマンチックな雰囲気なのに、観覧車の中で2人は喧嘩しちゃうんですよね。

この観覧車は富士急ハイランドのアトラクションの中でも非常に人気のアトラクションの1つで、富士山がバッチリ見えることでも話題なんです。



デートで行く予定がある方であれば、絶叫アトラクションで心臓を震え立たせたあとに、この観覧車に乗ればいいムードになること間違いなしです。

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「花のち晴れ」では、観覧車のほかにも、ティーカップが撮影に使われていました。



Wデートだというのに、ティーカップに乗るのは晴と天馬の2人。

しかも、天馬は腕を組み、晴が必死にティーカップのハンドルを握るシーンはなんだかジーンと胸を打たれてしまいましたね。


さて、このティーカップも富士急ハイランドでは人気アトラクションの1つなんです。



富士急ハイランドのティーカップは、相手との距離が凄く近く感じるので、デートで利用するにはもってこいのアトラクションです。

さきほどの観覧車と同様に、絶叫マシンのあとに乗ると一気に相手との心の距離が近くなりますよ。


ツイッターでは、「花のち晴れ」の出演者が富士急ハイランドに来たということで、撮影当日に遊びに来ていた方々は凄く興奮しているのが見えました。


まとめ


いかがでしたか?

ドラマ「花のち晴れ」の第6話では、Wデートが決行され、そのロケ地は山梨県にある人気の遊園地である富士急ハイランドだと分かりましたね。

あなたも、富士急ハイランドで、花のち晴れのメンバーになりきってWデートしてみてはいかがでしょうか。