自分自身の脳だけを武器にするテレビ番組「東大王」。
「東大王」には、基本的に東大生が出演しているのですが、2018年8月5日には東大王と学力を競う開成高校が登場します。
その開成高校の生徒である後藤弘さんがイケメンだと話題になっています。
この記事では、開成高校に通う後藤弘さんを紹介しますね!
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後藤弘のプロフィールと名言について

まずは、後藤弘さんのプロフィールと名言から紹介しますね。
高校:開成高校
学年:2年生(2018年8月5日現在)
身長:割と高い
2018年8月5日には、「東大王」に出演し話題になるのですが、一番最初に後藤弘さんが有名になったのは、テレビ番組「高校生クイズ」でした。
後藤弘さんは、1年生のときに出演し、みごとその回では開成高校が決勝までコマを進めていたんです。
そのときの「高校生クイズ」では、決勝戦で後藤弘さん率いる開成高校は、三重県桜丘高校のカップルに惜しくもやぶれてしまいました。
このとき、普段は絶対に落ち込まない性格で、自信満々な後藤弘さんもかなり落ち込んでいたんだとか。
そして、このときに後藤弘さんはまだ高校1年生だったのにも関わらず、メチャクチャかっこいい名言を残してるんです。
その名言とは、「男子校の友情では、カップルの愛は突破できない」です。
メッチャかっこよくないですか?ミュージシャンの歌詞みたい。
後藤弘さんは開成高校が負けてしまい、このまま自分たちは注目されないんじゃないかと思ったそうで、せめて何か名言を言って爪あとを残さなければいけない!と思って、その名言が頭に浮かんだんだとか。
テレビに出演しているときにそんなこと考えてるって、すでにタレントのような思考ですよね!
開成高校は決勝で負けてしまったのにも関わらず、この後藤弘さんの名言とイケメンなルックスにより注目度は一気にアップ!
そして、「東大王」にも出演し、さらに今後は有名になっていくんじゃないかと思うんです。
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彼女はいるの?
「東大王」には、水上颯さんや鈴木光さんといったイケメンやかわいい子が勢ぞろいしていますよね。その方々にはファンがついていて、彼女がいるのかなぁ~?とか、彼氏はいるのかなぁ~?なんて話題になるんです。
今回、「東大王」に高校生として出演する後藤弘さんもイケメンなので、絶対に彼女がいるのかな?って気にする視聴者が多いはず。
そこで、後藤弘さんの彼女を調査してみたんですが、現在は後藤さんに彼女はいないみたい!
開成高校のクイズ研究部は、どんなクイズにも答えられると思いきや、女性に関するクイズはメチャクチャ苦手のようで、後藤弘さんは実家の妹に最近流行のアプリなどの情報を聞いているみたい。
普通、彼女がいたら彼女に最近の女子の流行を聞くと思いますし、それを妹に聞いている時点で、彼女はいないとみていいでしょう!
ちなみに、後藤弘さんは最近流行の女優さんの名前とか一切知らないみたいです。
テレビすら見ないようで、テレビを見るくらいなら勉強していたほうが楽しいとも話していました。
テレビ番組に出演するようになってからは、学校の文化祭などで女子から連絡先を聞かれることも多くなったそうですが、後藤さんは知らない人とは関わりをもたないようにしてるようですよ!
メチャクチャ硬派ですね~!
現在は勉強とクイズが彼女みたいなもので、後藤弘さんに恋人ができるのはまだまだ先になるんじゃないかなぁ。
イケメンなのにもったいないですよね。
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勉強方法も調査

「高校生クイズ」や「東大王」といった己の頭脳だけで生き残る番組に出演し、頭の良さを遺憾なく発揮している後藤弘さんですが、勉強法はどんなものなんでしょうか?
クイズに関していえば、たとえば、ある一つのことをスマホや図書館に行って、徹底的に調べあげると話していました。
まぁ、とにかく徹底的になんでも暗記してしまうようですね。
普通の人であれば、そんな地味なことは途中で投げ出してしまうんですが、開成高校の生徒たちは、すでにそれが趣味みたいになってるんで、後藤弘さんからすれば色んなことを徹底的に調べて暗記するという行動が遊びみたいになってるんでしょう。
今時の子ってスマホを使って勉強するなんて、時代も変わりましたね~。
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まとめ
開成高校の後藤弘さんを紹介しました。
今では、有名になり過ぎて開成高校を受験する子供をもつ親に、「一緒に写真を撮ってほしい」とお願いされることもあるといいます。
そして、後藤弘さんの将来の夢は、会社に行かなくて済むから、投資家になりたんだそうです。
だから今は経済学を学んでいるのだとか。
後藤弘さんの学力だったら、一般のサラリーマンなんて向かなさそうですもんね!
ほかにも、ノーベル経済学賞はまだ日本人でとった人がいないから、それもゲットしたいと話していました。
まだ高校生なのに、そこまで考えているとはさすがです。
その学力を活かして、将来は日本を変えちゃうくらいの男になってほしいものです。