報道番組の中でも、賛否両論あるのがミヤネ屋。

そんなミヤネ屋で、8月14日に放送事故が起きました。

なんと、司会者でもある宮根誠司さんが、液晶モニターを叩いたのです!

この記事では、2018年8月14日にミヤネ屋にて、宮根誠司さんがモニターを叩く徹底的証拠となる動画を見ていきましょう。

スポンサーリンク


なぜ宮根さんは液晶モニターを叩いたの?


冒頭でも紹介したように、放送事故が起こったのは、8月14日のミヤネ屋でした。

この日、液晶モニターには、全国の天気図が映し出されていました。

そのモニターの映像がスタッフの手によって、違う映像に切り替わる予定だったのですが、中々液晶モニターの映像が切り替わらなかった模様。

それに苛立ちを覚えた司会者の宮根誠司さんは突然、液晶モニターを叩いたのです!

こちらが、宮根さんが液晶モニターを叩いたときの動画です。


宮根さんがモニターを叩いた瞬間、モニターには青白い光が出現しています。



動画では、そこまで強くモニターを叩いているようには見えないのですが、突如現れた青白い光の範囲をみてみると、結構強めにモニターを叩いていることが分かりますね。

ミヤネ屋は生放送の番組でありますから、台本通りに進行が進まなかったら放送事故になってしまいます。そのため、司会者である宮根さんがイライラしてしまうのは十分に分かります。

でも、だからといって、視聴者の前で、巨大な液晶モニターを叩くのはいかがなものかと思ってしまう。

ツイッター上にも、今回宮根さんがモニターを叩いたことに、苛立ちを感じている方が多数いました。



それに、液晶モニターって局のものですから、他人のものを叩いているわけです。これでモニターが壊れちゃったら弁償するのは宮根さんですからね。まぁ、宮根さんはお金持ちだから液晶モニターの1つや2つ余裕で弁償できるか。

今回、液晶モニターを叩いたことで話題になっていますが、実は過去にも何度か宮根さんは司会進行中にミヤネ屋でモニターを叩いたことがあるようです。そのときも番組の進行がうまくいかず、イライラしていたとのこと。

だからといって、自分から、このような放送事故を起こしちゃえば、意味ないですよね。

スポンサーリンク


まとめ




8月14日に起きたミヤネ屋での宮根誠司液晶モニター叩きについて、お話しました。

まぁ、別にモニターを叩いたからって何か大変な問題になるってわけではありませんが、この日はお盆ということもあり、年配の方だけではなく、小さな子供もミヤネ屋を視聴している可能性が高いんです。

だから、あまり無茶なことはしてほしくないですよね。