最恐映像ノンストップという番組をご存知ですか?

最恐映像ノンストップとは、一台のバスに数名の芸能人が乗り込み、そのバスの中で心霊映像を見たり、心霊写真を見たり、そのバスで恐怖の心霊スポットに行ったりして、視聴者に恐怖を植えつける最強の心霊番組です。

しかし、その最恐映像ノンストップは、視聴者の間では、「やらせ」だとか「台本」だとか言われています。

この記事では、最恐映像ノンストップは、ヤラセなのか調査していきますね。

スポンサーリンク


過去の最恐映像ノンストップはやらせだったのか?


最恐映像ノンストップは、2018年8月15日(水)に第6弾が放送されます。

つまり、今回で6回目の放送ということなので、毎回視聴率が多く稼げるため、これほどまでにシリーズ化して放送しているわけです。

たしかに最恐映像ノンストップは旬の女優さんやトークの上手いタレントが起用されるので、番組自体はうまく出来た構成です。

だけど、「やらせ」だったら、視聴者はガッカリですよね。

たとえば、2017年の夏に放送された最恐映像ノンストップ5では、伝説の霊媒者といわれた宜保愛子さんが登場し、テレビ東京に残されていた未公開映像が放送されました。



その宜保愛子さんのVTRを収録したのは、1989年だったのですが、宜保愛子さんが香港にあるお化け屋敷を訪れて、汗まみれになり不可解な現象に頭を悩ませる姿が映っていたのです。

それを見た視聴者からは多数「やらせ」だ!という批判が寄せられました。

1980年代といえば、世は心霊やオカルトの大ブームでしたが、今の若者たちは心霊やオカルトの存在を一切信用しなくなりました。

そのため、最恐ノンストップに限らず、心霊番組がテレビで放送されるたびに「やらせ」だと言われるようになってしまったのです。

ほかにも過去の放送では、ロケに行ったときにカメラに不具合が起きて、周囲は騒然となっていたのですが、それも完全に元々つくられていた台本だとも言われています。

ちなみにこちらは2017年に放送された最恐ノンストップ5で放送された心霊映像です。



女子部員が行った合宿で撮れた映像なのですが、押入れから髪の長い女性が覗き込んでいるというもの。

たしかに、怖いです。ですが、完全にこんなの「やらせ」でしょ!って思うのは私だけでしょうか?

こちらは、男性の背後に女性の霊がとりついたときの映像。



何かのホラー映画ですか?と聞きたくなるほど霊がハッキリ写ってるではありませんか!

霊ってこんなに姿がハッキリ映りますかね?これも完全に「やらせ」だと見ていいでしょう。

こちらは、窓から覗きこむ男性。



普通にこんな状況に出くわしたらたしかに怖いですが、これも完全な「やらせ」でしょう。

この男性もどうせ、どこかの俳優事務所の方なんでしょうね。

最恐ノンストップでは、芸能人が自ら撮影した心霊写真と思われるものも紹介されることが多い。

これは、タレントの杉本彩さんが撮った心霊写真だそう。



杉本さんと旦那さんの間に、ハッキリと男性が写っているのが分かります。

番組内では、完全にお祓いが必要だと言われていましたが、これも「やらせ」にしか見えない。

といった感じで、過去の最恐ノンストップでは、恐怖の心霊映像を多く流すのですが、どうみても「やらせ」のものが多い。

だから、2018年8月に放送される最恐ノンストップ6も「やらせ」の可能性が非常に高いのです。

スポンサーリンク


なぜ最恐ノンストップはやらせや台本だと言われるのか?


過去の最恐ノンストップの映像を見て、番組はやらせや台本の可能性が非常に高いということを紹介しました。

しかし、なぜ、最恐ノンストップに限らず、最近の心霊番組は「やらせ」だと言われるようになったのか。

その理由は2つあります。

・時代が心霊ブームではないから

先ほどもお話しましたが、80年代や90年代は本当に心霊ブーム絶頂期でした。

オカルトでは「ノストラダムスの大予言」などが凄く流行っていましたし、心霊番組も夏に限らずたくさん放送されていました。

でも、今は社会は資本主義社会であり、誰もが現実と向き合っているため、心霊やオカルトなどに興味を示さなくなってしまった時代です。

そんなことから、最恐ノンストップに限らずほかの心霊番組は「やらせ」だといわれることが多いのです。

・2017年の心霊番組で実際にやらせが発覚したから

最近の心霊番組がやらせだと言われる原因はもう1つあります。

それは現に、2017年に放送された心霊番組でやらせが大々的に発覚したからでもあります。

2017年にTBSから「世界の怖い夜!」という心霊番組が放送されたのですが、番組内で心霊写真を紹介したことがありました。

これが、その写真。





よくみてみると、男性たちの足元には女性の霊が写っていますよね。

これは、番組内では視聴者から送られてきた心霊写真という設定で紹介されたのですが、これはTBS側がツイッターに投稿されていた写真を使い、加工してつくられたやらせの心霊写真だったのです。

この写真を悪用された男性はツイッターで、この「世界の怖い夜!」という番組がやらせだということを告発し、番組がやらせだったということが発覚しました。

これが、TBSが加工する前の写真です。



心霊なんて元々写ってないですよね?

こんな大々的なやらせ事件があったせいで、世間の視聴者は、心霊番組が放送されるたびに、「やらせ」だということを前提に見るようになったのです。

スポンサーリンク


まとめ




「最恐ノンストップ」という心霊番組は、「やらせ」だということをお話しました。

心霊番組そのものが「やらせ」という可能性が高いのは事実ですが、「最恐ノンストップ」は、今回で6回目の放送ですから凄く視聴者から支持されているのも事実。

なので、「やらせ」ということを前提にして、楽しむ分には凄く面白い番組なのではないかと思います。

暑い夏を吹きとばすほどの「最恐ノンストップ」ですが、放送される心霊現象を信じるか信じないかは、あなた次第です。